スポンサーサイト

  • 2019.07.08 Monday

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 0
    • -
    • -
    • -

    火野正平とうちゃこ日記(802)2018年秋の旅 千葉 銚子市 BS日本縦断こころ旅

    • 2018.12.05 Wednesday
    • 16:57


    寒河江幹です。

    2018年秋の旅、792日目は銚子市です。
    「おはようございます。調子乗っちゃって」背景が銚子大橋で河岸公園にいます。
    「利根川です。茨城県からあの橋渡ってきました」ベンチに座ってお手紙を読みます。

    【外川町に何本もある漁港に続く坂道】銚子市

    私の忘れられない思い出は、銚子市外川町1丁目から4丁目に何本もある外川漁港に続く坂道です。
    三姉妹の長女(私は、正平さんと同じ昭和24年5月生)は、田舎では、婿取りが当たり前で私にも親同士で決めたレールが敷かれていました。
    若かった私は、ただ家を出たくて勝手に夫との結婚を決めてしまいました。
    戦時中、中国の武漢大学の野戦病院で患者と看護婦として出会い、宮城と千葉に帰国した後も愛を貫いた両親は、反対も出来なかったのでしょう。
    結婚式での泣いている母と口を真一文字に結び涙をこらえている父の顔は、今でも忘れられません。
    そんな親不孝娘にも、両親は、里帰り出産を温かく迎えてくれ、のんびりと過ごしました。
    お陰で予定日を過ぎても全く陣痛の気配はなく、産科の先生から 坂道を歩けとの指示。
    我が家は、銚子電鉄外川駅のすぐ近くにあり、(郵便物は、銚子市外川駅前で届きました。)線路の先の坂から始めます。ルートはいろいろ、6〜7本の坂を臨月の大きなお腹で下っては、上る試練。
    坂の途中でおしゃべりをしているおじいちゃん おばあちゃんのたくさんいる時代でしたので、「転ぶなよ。」と連日声をかけてもらった昭和48年11月10日から20日の記憶です。
    やっときた陣痛に、父は私と一緒にいきんでいるうちに歯が一本折れて泣き笑いの初産でした。
    そんな父も27年前に他界し、一人で頑張ってきた母は、80歳で聴力をなくし、市内の妹の家族となり、10年以上経ちました。
    今の私に出来ることはと言えば、時々母を連れて実家で数日過ごすことぐらいです。一回でも多くと願って。
    帰る度に増えている空き家と空き地に驚きます。
    我が家もそう遠くない将来、同じ運命をたどることでしょう。
    現在、93歳の母は、週に6日 おしゃれをしてデイサービスに出掛けます。それをささえてくれる妹夫婦に感謝です。
    正平さん、よろしければ、外川に一つしかない信号の先にある坂を上から眺めてみて下さい。好きな坂のひとつです。

    [商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

    【ふるさと納税】訳あり干物詰合せ
    価格:10000円(税込、送料無料) (2018/12/5時点)

    楽天で購入

     

    「お父さん力んで歯かけちゃった?」地図を広げて持ってもらっています。
    外川はすぐにわかりました。さらに大きな地図を広げてもらいました。
    出発、川沿いを進みます。
    「銚子は水揚げ高いのよね?」「あ、はい」
    「右に入ります」海坊主という店名のお店の前。
    「なんかお醤油っぽい匂いがするな」
    「右側がしょうゆ工場です」
    「しょうゆ、こんな匂いがするんだ?火野しょうゆにしよう」
    定食の幟を見つけました。
    「いつも見てるんですよ」
    ある民家の座敷と言った感じのお店です。
    伊勢エビの天丼を注文。
    ボリューム感たっぷりの天丼が運ばれてきました。みそ汁もえび汁です。
    一口「ん?車エビかな?ブラックタイガーかな?ん〜伊勢エビだ。おいしい」
    音声さんに「(マイク)ずっと持っているんですか?」
    「家でも持ってんだもんな?」

    「その先を左に入ります」
    直覚に曲がるとキャベツ畑の中に入ります。
    「漁港から畑に出た。銚子は魚だけじゃないんだ」
    2車線道路からまた左折。
    キャベツ畑が広がって住宅地に入りました。
    「踏切あった」踏切を渡ると右側に駅が見えました。
    突当りを右折すると踏切の先に信号がありました。
    「渡って駅に行ってみる?」
    ぐるっと回ると駅がありました。
    「澪つくしのロケ風景」の看板がありました。
    外川駅前に来ます。無料公開中のデハ801車両が展示されています。
    中に入りました。しげしげと路線案内図を見ています。
    「木の板ってすごいですね?」(スタッフ)
    外へ出てまず目の前の第一の坂を歩きます。
    「ちょっと待って、降りたら上がってこなけりゃいけないよな?」
    「あのおうち邪魔なんだけど」三角屋根で海が見えづらくなっています。
    急に歌い始めました。長崎犯科帳の主題歌らしいです。

    長い坂道を 歩いているんです
    海をみつめて ぼんやりと
    街は夕闇 鳥は目を閉じて
    知らぬまに時が過ぎてゆきます
    あたたかな春は もうすぐ
    君住む街に 届く頃
    ふたりで歩いた この坂道も
    今は 懐かしい
    「日暮し 坂道」

    右へ行きます。民宿がありました。「なんか風情ありまっせ」
    「ここは完全に海が見えない」坂道を上がります。
    「フーフー言って歩いたら陣痛速いのかな?」
    「坂の町だねぇ」
    お総菜屋さんがありました。店の中を覗きます。
    「あれは刺身だよ」
    「何かの撮影?これで500円」盛り付けを見せてくれます。
    「火野正平さんだよ」親父さんが気付きました。
    「そうだよね、これがよーまぐろ出来たの、新さんまの佃煮つまんでみなよ」
    裏の作業場に案内して「これまぐろ」と試食を促します。
    「うまい、ご飯がすすむわ」
    「ご飯はないわ」
    「信号はどこにある?」
    「これまっすぐ言って右曲がると信号」
    「1個しかないんでしょ?」
    「1個しかない」
    「この坂道が長崎に似てるっていいろんな撮影くんの」
    保育園があり信号がありました。
    坂を登ってちょっと海が見えるところがありましたが、結局また店近くの海が見えるところの坂でお手紙を読みます。

    「プラプラしたけど坂ばっかりだった」
    子供が手下げを持って宿に急ぎます。

    パルム結婚相談所 〜 女性会員比率50%以上 〜


     

    スポンサーサイト

    • 2019.07.08 Monday
    • 16:57
    • 0
      • -
      • -
      • -
      コメント
      コメントする








          
      この記事のトラックバックURL
      トラックバック

      PR

      calendar

      S M T W T F S
      1234567
      891011121314
      15161718192021
      22232425262728
      2930     
      << September 2019 >>

      selected entries

      categories

      archives

      recommend

      links

      profile

      search this site.

      others

      mobile

      qrcode

      powered

      無料ブログ作成サービス JUGEM