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    火野正平とうちゃこ日記(852)2019年春の旅 山梨 甲府市 BS日本縦断こころ旅

    • 2019.05.16 Thursday
    • 05:34


    寒河江幹です。

    「おはようございます。雨です。ザンザンぶりになるかと思ったけどこんな感じ」
    正平さん、ピンクのレインコートを着て甲府市の千代田湖畔にいます。
    3人の方がボートの上から竿をたらしています。「まだ釣れない?」ウンという返事。「雨の中でああやって釣してる」近くのベンチに座ってお手紙を広げると写真が入っていました。荒川橋と書いてあります。

    【荒川橋から見た南アルプス】甲府市

    私の心の風景は、荒川橋から見た南アルプスです。
    50年以上も前の話ですが、私は甲府市立西中学校に入学し、バス通学をしていました。
    バス停は、荒川橋の中ほどにありました。下校の時、本数の少ないバスを待っていると、橋の上からは南アルプスや甲府盆地を囲む山々がよく見えました。
    そんな山々の中で一番心に残っているのは、春先の南アルプスです。
    甲府盆地ではもう春風が吹いて日差しもすごく明るいのに、南アルプスは雪で真っ白でした。時には、なかなか来ないバスを待ちきれず、廃軌道(以前、通称ボロ電という電車が走っており、その当時はもう廃止され道路になっていた道)を歩いて帰ることもありました。そんな時、春風に吹かれながら真っ正面に見える真っ白な南アルプスを見ていると、これからの自分の人生に何かいいことがたくさん待っているような気がしたものでした。
    優しい夫や三人の子供そして四人の孫に恵まれ、予想は当たったかも‥・。
    橋の上からは八ヶ岳もきれいです。

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    地図を持ってもらいます。
    「今いるのが、あった千代田湖。荒川橋…ありました。(甲府)駅からそんなに遠くない」
    出発しようとして釣り人に声をかけます。
    「まだ釣れない?」
    「ずっと5時間もやっているけど」
    「がんばってね〜」
    「はい、ありがとうございます」
    「元気ないわ」
    「何の番組ですか?」
    「NHKの旅の番組です」
    雨の中を出発。まずは湖畔の周りを行くとすぐに民家に入ります。
    「右いきま〜す」突当りを右に行くと山裾の道になります。
    「緑がしっとりしていい感じ。顔は冷たいけど」
    どんどん下っています。
    「いひッ何か見えた」坂の途中で止まり見下ろします。
    「甲府だ。雲がかかって幻想的だ」
    甲府の町並みが見えます。
    「下まで降りていくんだ?」
    「そうです」
    「晴れたら富士山見えるんだ?」
    「ちょうど正面に見えるんですけど」

    「お〜結構来た」
    山裾の町に出ました。甲府市内です。
    二車線道路を走っています。「あそこ、そば・うどんと書いてある」
    「ご飯にします」
    「たまには天ぷらそばを食おう」あたたかいエビ天そばを注文。
    天ぷらとそばが別々に出てきました。汁を一口、「カツオ風味がいい」
    正平さん突然、加門ちゃんやっていい?と同意を求め許可されると
    「カツオ風味のフンドシ」と往年のネタを披露。
    「店内に響きましたよ」
    まだ注文品が届いてないスタッフを気の毒がり「すまんなもうちょっと待ってください」

    県庁を通っています。甲府駅、甲府のど真ん中です
    「信号右いきます」信玄通りを通っています。
    「やっと信玄公らしきものが。風林火山だよ」
    「おっ西中(の案内板)でた。これ左?」
    「そうです」
    左折すると住宅街です。
    まもなく西中学校前にとうちゃこ。
    そこからバス停に向かいます。
    「西中の校庭を映す。おぼえてますか〜?」
    川につきあたりました。左折します。
    最初の橋を通り過ぎ次の大きな橋が荒川橋でした。
    「あら、真ん中にバス停あるぞ」とうちゃこ。
    写真と見比べます。
    「あれ?向こう側だあれ」どうやら反対車線のバス停のようです。
    チャリオを押しながら反対側にわたり本当にとうちゃこ。
    今日は南アルプスは見えません。
    「こんなとこで読むの恥ずかしいな」といいつつ、停留場のバスの看板の土台に腰かけてお手紙を読みます。

    長い追伸がありました。

    私の義弟(カメサンと呼んでいました)は昨年の12月31日、天国へ旅立ちました。家族思いの明るく優しい義弟でした。病気が見つかってから、わずか6か月で、アッという間に逝ってしまいました。
    入院しているカメサンにふざけて、「私の心の風景は・・・。」と上の手紙のような文を送信すると、「採用されるかもしれないよ。応募してみたら・・・。」と返信がありました。
    しかし、病気の進行は、担当の医師も驚くほどの速さでした。
    「山梨にこころ旅が来たら応募してみるね。」と返信しながらも果たしてカメサンは見られるだろうかとも思っていました・・・。

    今回もし採用されたとしたら、カメサンさん一緒に見ようね。これが私の心の風景だよ。

    この番組が長く続くことを祈りながら・・・。

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