火野正平とうちゃこ日記(106)2015春の旅 宮城県 石巻市  BS日本縦断こころ旅

  • 2017.08.13 Sunday
  • 02:26




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寒河江幹です。

今、マリンゲート塩竈にいます。昨日はあの山の上の、塩竈神社に行ってきました。
松島を遊覧する船があります。

【狐崎浜】石巻市

宮城から福島の大学に通う18歳の新大学生です。小さい頃、夏になるとよくバイクの後ろに乗せられ狐崎浜に来ました。秋には釣りに連れてきてもらい「船釣りに連れて行ってやるから頑張れよ」と約束しましたが、震災で父は命を落としその約束はかなわぬものになりました。その時からあの場所は僕にとって特別な場所になりました。高校入学後、人付き合いが悪くなった僕は、安らぎの場所を求めて父との一番の思い出の場所である狐崎を探しつつけました。休日は毎週のようにバイクを走らせ、1年3か月後やっと探し出しました。4年ぶりの狐崎は風景が変わってしまいましたが、見つけたことの嬉しさと隣に父がいない寂しさと、なぜかあたたかいものを感じました。一番の宝物と言う曲を聴きながら、ぼ〜と佇み泣いてしまいました。父との思い出の場所は限りなくありますが、やはり狐崎浜が一番心を落ち着かせてくれる場所です。

 



JR本塩釜駅〜石巻に輪行 仙石線はこの5月30日に復旧しました。
駅やホームでおばさん方から、「おはようございます」と声をかけられてもそっけない正平さん。
絵がいっぱい書いてある車両が来ました。
唯一、ベンチに座っていた若い女性には「さあ一緒に旅立ちましょう」なんて声をかけるのでした。
Bカメが遠くから電車をとらえます。今日は「営業中」の札が窓から見えました。
電車の中にはかわいい女子高生が2人並んで座っています。
さすがに声をかけられなければ声をかけずらいようです。
石巻駅前です。「なんか前もここからバス乗ったなぁ」古い記憶です。
そこへ集団の女子高生が通り過ぎました。正平さんは中学生だと思ったようです。
その子たちは、木の下の座るところでアイスなどを食べていました。
「君たち高校生?」と声をかけずにはいられませんでした。
ミヤコバスで小積浜まで輪行。そこから、5卆茲慮兀衂佑鯡椹悗靴泙后
Bカメの作業が終了してから出発。Bカメは肩車をして上から撮影します。
海岸沿いを走ります。山に入りました。ダンプの運転手が手を振っています。
下って、上って、たまらず休憩です「もう=、毛沢東」「山の向こうに三途の川があるんだよ〜」
ある浜について地元の人に尋ねました。
「すみません。狐崎浜はここじゃないですよね」
「ここじゃないですね。もう一つ向うの浜です。狐崎浜の坂はきついですよ」
ハァハァハァ、先ほどの牧浜から上り坂を登った頂上で休憩。
おきのはま保育園前で休憩。先生方と目があいました。
「先生オシッコ漏らしちゃったんだけど」
「漏らしたの、子どものパンツならありますよ」
お昼寝の最中のようです。
「先生俺も寝たい」
下り坂です。終わりかと思ったらまた上り坂です。
「あれっ」狐崎浜の停留所発見。まもなくとうちゃこ。
そこは新しくなっていました。カキがたくさんあります。
カキを剥いているおばさんとしばし会話。
その後しばらく歩いて、新しい埠頭で再びお手紙を読みました。

 






火野正平とうちゃこ日記(104)2015春の旅 宮城県 仙台市  BS日本縦断こころ旅

  • 2017.08.08 Tuesday
  • 09:35



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寒河江幹です。

滝です。秋保(あきう)大滝にいます。今日から宮城県です。
今日の正平さんは、黒の長そでのプルオーバーと色鮮やかなブルーのサルエルパンツです。
この人サルエルパンツが好きです。ターバンを巻けばアラビア人ぽく見えなくもありません。

【仙台二華中高等学校正門前の通学路】仙台市

人生を変えた忘れられない場所、思い出の場所は仙台二華中高等学校正門前の通学路です。今から40数年前の私は高校生でした。学業優秀なわけではなく、部活が優秀なわけでもなく、彼女がいるわけではなく、外見自信がない私は、仙台第一高等学校に通っていました。その通学路の途中に、当時は女子高だった仙台二華中高等学校があるのですが、その前は通らないようにしていました。しかしある日、たまたま女子高の前の通学路を選択してしまいました。校舎一面に体を乗り出して外を見ている女子高生たちの驚くべき光景が目に入ってきました。その数数百人以上、その場をそそくさと立ち去ろうとしたとき「阿部君」と呼ぶ声がしました。
するとあちこちから「阿部君」「阿部君」「阿部君」と呼ぶ声が。こちらが下を向いて赤面していると「カワイイ」だって。このトラウマは延々に続くことになります。その後ここが怖くて通ることはないので、是非正平さん、この通学路を自転車で通ってみてください。

 



秋保温泉のバス停を目指して出発。軽快に下っています。おっと馬を発見、馬をなでながら声をかけます。「暑いだろ、日陰ないな」 上り坂に差し掛かるところで休憩。
名取川に下りて行きます。靴を脱いで素足で水に入りました。しばらく、川べりに座っていると川のせせらぎ、鳥の声がします。「遊んで、飯食って変な番組」
秋保温泉街です。大きな旅館と笑い声、秋保温泉バス停に着きました。ここでバスに乗り換えます。その前に昼食。日本一のナポリタンの看板につられ今日はナポリタンです。太い麺です。「このタイミングをみなさん見逃してはいけませんよ」お約束のタバスコでむせるシーンです。
夕立です。大粒の雨です。Bカメが遠くからバスを映していますが、雨に煙っています。ここで今まで聞いたことのない楽器でのBGMが入りました。バスを降りるとびしょ濡れの女子高生が自転車で通り過ぎました。
「びしょ濡れやなぁ」若い女の子には必ず声をかけます。雨上りの街を走ります。広瀬川を渡りました。
車から「頑張って」の声にはそっけない正平さん。おじさんおばさんからではダメなのです。クラシックギターでのBGMは「青葉城恋唄」でした。まず仙台第一高等学校を通り、駅へ向かいます。広い通りから右折すると7階建ての学校がそびえていました。あそこの窓から身を乗り出していたんだなあ、と思ってしまいます。とうちゃこ。
「二華の華と言うのはなんだろ?」と疑問。
校門前で再びお手紙を読みます。

⇒「萩の月」よりこっちかなぁ〜

 


火野正平とうちゃこ日記(101)蔵出しスペシャル 2013春の旅 兵庫県  BS日本縦断こころ旅

  • 2017.08.05 Saturday
  • 12:53




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寒河江幹です。

2013年春の旅「蔵出しスペシャル」です。
蔵出しスペシャルは、お蔵入りになった場面を切り取ってお送りしています。

【男山配水公園】姫路市

僕のこころの風景は、姫路市山野井(やまのい)町にある男山の頂上から見下ろした姫路城下町の風景です。南は瀬戸内海、西には仏舎利塔、東には姫路城。今から14年前、仕事もせず、したいことも見つからずブラブラしていました。気が滅入って、モヤモヤしていました。そんなナイーブな気持ちになった時、男山の石段を登って頂上からの景色をボート眺めていました。上から町全体を眺めていると「みんなチョボチョボやな、どうにかなるわ」と少し心が晴れるのです。

 



昼食です。喜安食堂。入ってみるとおばさん一人で切り盛りしている庶民的な食堂です。オムライスを注文。
食材を切り整えている間に、タクシーの運転手をはじめどんどんお客さんが入ってきます。正平さんも「先にやってください」とその方たちを優先させ、満員御礼、暖簾を下ろしてあげました。。すると、「ご飯が足りない」オムライスは食べられませんでした。「こんなの初めてやわ」と昼食場所を変更。冷やし担々麺とチャーハン。「あれがあったからなんでもうまく感じるわ」
山野井町の標識を発見、と同時に奥に急な石段も見えます。階段を上ってとうちゃこ。修復中の姫路城が見えました。

 



【山の上の観音堂】赤穂市

今は亡き父と登った山の上の観音堂。暑い夏は、母がお弁当を作ってくれ、山の観音堂に上がりこの境内で宿題をしました。坂越一面が見え、いやされるふうけいです。今では、甥や姪とよく散歩します。そこに行くと、父と会えそうな気持がして…

 



赤穂の「海の駅」に向かいます。海の駅にとうちゃこ。カキ食べ放題が目に入りました。網で焼いて「このカキ、どんな気持ちで焼かれているのかな。だんだん熱くなって、もうダメと言うときパカッと開くのかな」などと言っているときパカッと開いたカキからとんだ汁でレンズが曇りました。大きな一本アナゴの鮨を食べました。「いい値段でしょ?」「¥840です」正平さんを見つけたおばさんが「正平さん」と声をかけました。
ブスと年増には冷たい正平さんですが、若い子2人がついてきたので笑顔でみんなと握手しましたが、その後「檻の中に入ってき」とそっけなくいいます。
観音堂の山の下につきました。杖を借りて登ります。登り切った場所からは、おだやかな入り江の風景が見渡せました。

⇒「塩」だけでは芸がないけど

 



【別宮(べっく)の大桂】養父(やぶ)市

私はこの地区で生まれ育ち、小・中学校と石ころ道を毎日歩いて通いました。今も変わらない自然の美しさが残る場所 標高700mにある別宮の大桂。その根元から湧き出る清水は最高1分間と手を付けていられない冷たい水。小学生のころ友達と我慢比べをしたものです。その下に広がる棚田(鎌倉時代の荘園) その水で栽培し、氷の山をバックに景色も抜群です。

 



雨です。お昼にしました。ママが一人で切り盛りしています。石原裕次郎さんのファンのようです。暇なのでカレンダーに書いてある「言葉」を読んでみます。「おこった人は口を開け、目を閉じる」真似てみます。わからん。オムライスが出てきました。分厚いたまご、チョットぐちゃぐちゃ。一口入れてうなづきました。
バスで行きたい人「は〜い」残り7劼任垢、ず〜と上り坂なので雨もありバスで行くことにしました。。「今何時?」「3:10」時刻表は4:18までバスはありません。が、回送バスが来ました。「乗せてよ〜」と交渉し、本部に電話させ正平さんも電話口に出て臨時便OKをもらいました。回送のマークが、貸切に切り替わっていました。
大桂にとうちゃこ。細い木がたくさん生い茂っているようでとても1本には見えません。目の前には棚田が広がっています。

⇒つい、味見したくなりました

 



【多田神社の前に架かる朱色の橋】河西市

幼稚園に上がる前に多田神社の川沿いの家に住んでいて家の中からよく対岸を見ていました。対岸へは、子供心に行くことのできない遠いあこがれの世界でした。朱色の橋は、別世界へ行くことができるそんな象徴のようでした。その後、対岸の宝塚に引っ越したのですが、なぜか朱色の橋を渡った記憶がないのです。

 



和田山からバスで輪行。バス停にいる火野さんに気づいた女性3人。若い子なので火野さんは自分から手を差し伸べます。バスの中で寝てしまいました。宝塚市に入りました。「スミレの花〜咲くころ〜」と歌いだしました。気持ちよく歌っていると、「通り過ぎました」との声。昼食予定地をいつの間にか通り過ぎていたのです。キッチン千苅です。ここではなぜかかつ丼でした。「半年前スーパーマンに会った時Mと書いてあんの。どうしたのと聞いたらちょっと太ったと言ってた」

 


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